未だなんの連絡もありません。発注時に、「最悪でも、11月いっぱいに仕上げて欲しい」と依頼をしていたのです。「ダイジョウブです。うちは安いよ!」と言ってたのに、もう11月も終わりです。
メールをしても返信がありません。先週末、ついに電話をしたのですが、「後から担当者が電話します」と女性が言っただけで電話もありません。その後2回も電話したのですがずっと無視です。
そろそろ堪忍袋のヒモが摩耗切断する時期です。
できれば土曜日あたりはセーリングしたいので再度、電話をしてみました。やっと代表者が出ました。
「ゴメンなさいぁぃ・・・・仕事にあぶれてしまって・・・間に合わないのでぇす」
「そりゃあ、おめでたいね」
「アリガト」
アンタはおめでたいなあ、と言ってるのですが通じません。「仕事にあぶれた」というのは用法を間違ってます。でもしかたがありません。彼は外国人なのです。
海外からやってきて日本のヨット関連パーツの価格があまりに高価なことを知って、リーズナブルな価格で販売・営業すれば売れると思ったようです。
計画は的中して、注文が殺到したので処理が間に合わないというのが現状みたいです。今回のリカットでも紫外線対策布地の輸入が間に合わないことが原因のようです。海外と事情が違うから国内では高かったんですよね。
彼は安いんだから待っているのが当然と思っているようですが日本人って違いますよね。
高くてもいいのです。きちんと納期と約束を守ってくれたら!
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