未だに出血があるのです。おまけに絆創膏が汚れて不潔です。（そりゃあ、このまま山を歩くのだから無理もありません）
お湯に漬けて慎重にやりました。やっと剥がれました。
傷口を見て我ながらびっくりです。指の下半分がざっくり切れて、いちばん深いところは骨まで達しています。これでは縫わない限り傷口はふさがりません。
今後、このようなことがないよう対策を考えます。
ガラスのコップはいけません。金属製のマグカップを購入して以後はそれを使うことにします。（そっちかよ、というご意見は甘受します）
明日は道後泊です。でもこれでは温泉に入っても左手を浸けるわけにいきません。あの周辺に点在する、やさしく女性が洗ってくれるお風呂に行くのはしかたがないような気がしている今日このごろです。
「道後・ピンクのヌタ場体験記」なんてネーミングでそのうちレポートするかもです。
＊ちなみに、このブログは常に家族の検閲を受けていますのでよけいなご心労は不要です。我が家の家族はすべて洒落を理解できる大人ばかりです。ご安心ください。
時々、他人の悪口やら、よけいなことを書くと検閲が入って削除や訂正をしているのはそのせいです。日本に表現の自由など存在しません。
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4 件のコメント:
マグカップは銅製にして、モスコーミュールを飲むとき使ってください。
ソルティードックを飲むときは、やはり、ガラスのグラスでしょう。
防刃手袋をはめて、頭にはヘルメット、この組み合わせをお勧めします。
以前聴いた標語に「何もしなければ、何も興らない」と言うのがありましたが、ブログに関しては「何もしなければ、だれも怒らない」。
ところが私の周囲ではいつも「何かが興る」日々なのです。
それが楽しみでもあるのです。
お大事に。
「やばい」と思ったときは、立ったままでいないで、すぐに座り込む。
そうすれば、けがが少ないです。
起立性の低血圧の脳虚血のようなので、ひざから下に弾力包帯を巻くとか、ストレッチ性のしっかりしたハイソックスをはくとかいいと思いますよ。
ありがとうございます。プロからのやさしいアドバイス、しっかりと肝に命じてちゃんとパンツを履くことにします。
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