入院患者はそのままです。
正面玄関には大量のトラックと日通の社員さんがあふれています。今日は各病棟の医療器具を運ぶのです。
病院中、運送会社の元気なおにいちゃん達が走り回っています。看護婦さんたちが行き先を書いたシールを貼って渡します。
日通のおにいちゃん達は看護婦さんとお話しできるのがうれしいのか、やたら張り切っています。やはり仕事は男女の組み合わせが効率的なようです。
昼過ぎには病棟の機器はほとんどなくなってガランとしました。ここで状態が悪化したらどうやって治療するんでしょうかねえ。新しい病院に行くのかしら。治療器具は入院患者用の最小単位しか残っていません。
今日と明日で設備機器を移動して、21日に入院患者を運ぶそうです。患者の移動は救急車だそうです。いやあ、たいへんな作業です。病室の荷物はそれまでに持ち帰らねばなりませんが、やさしい看護婦さんは我が家用に段ボールを1個置いてくれました。これに入れておくと新しい病室に運んでくれるそうです。
野次馬ミーハーなのでこのさいにあちこちを見まわりました。
今回の引っ越し作業でいちばん過酷なのは、カルテの移動みたいです。大量のダンボール箱に職員さんたちがカルテを入れます。運送会社に任せるわけにはいきません。間違えるといけませんので、内容を書き留めてシールを貼るのですが、その量がハンパではありません。
夕方5時になっても作業は終わっていませんでした。一階受付前フロアが段ボールの山になっていました。
やっぱりカルテの電子化は必要ですよねえ。
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