土曜日です。明日はヨットレースなので今日は犬たちを連れて山に行きました。
今日は獲る気です。シダが群生している谷に行きます。このシダの中にイノシシの寝屋があるのです。これまで、ここで2頭獲っています。
犬を放したとたんにシダに飛び込んで派手に吠えます。
そのまま谷底まで追って行きました。谷底で吠えています。
地図を見ると、等高線が5本もあります。標高差100mです。でも行かねばなりません。シダをかき分けて急斜面を降りて行きました。
吠えている現場にたどりついてがっかりです。岩場の穴に向かって吠えています。タヌキでしょう。
上から見ているとQちゃんが穴に顔を突っ込んで吠えています。「キャン、キャン」と情けない声です。穴から顔を出したところを見ると顔面血だらけです。鼻の頭を咬まれているのです。
MOMOちゃんも続いて顔を入れたら、また咬まれて血だらけで顔を出します。
こんなことをしていたら大事な鼻がなくなってしまいます。不本意ですが手伝うことにします。
「なんでとうちゃんがタヌキ獲りの手伝いせなあかんのや」
ブツブツ言いながら、切った枝で穴をつつきます。たまらず小動物が飛び出してきました。2頭が猛然と飛びかかります。
ハクビシンでした。
なーんだ。がっかりです。
駆除対象ですが、ここは林道から標高差100mも下った谷底です。
駆除の賞金を申請するためには、獲物を持ち帰って写真撮影をする必要があります。
急斜面です。両手を使わないと登ることができない谷底です。ハクビシンを背負って登ることなど願い下げです。
賞金はあきらめて、そのまま埋葬して帰宅したのです。
それにしてもイノシシは獲れません。
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