この方、スキンヘッドにいつも濃いサングラスです。
イラスト風のハードな風貌になります。
もちろん言動だってハードです。町内のハンターも一目置いている方です。
「鬼北のキジ屋はけしからんなあ」
私は鬼北町の生まれです。確かにあの町はいまキジ養殖を盛んにやっています。そのキジ屋さんに行ったのだそうです。
「メスのキジを分けてくれ」と言ったら、
「いまメスキジがいないので売れない」と断られたそうなのです。養殖しているのですからいないわけありません。
「メスキジ買ってなにしますの?」
つい訊いてしまいました。キジ鍋なら付き合いまっせ。
「前の畑のオスキジの嫁ハンにしてやろうと思うんじゃ」
なーるほど。
キジのよっちゃんはオスキジです。毎日毎日鳴いているのはメスキジを呼んでいるのです。でも待てど暮らせどメスキジはやってきません。そう簡単にキジなどいるわけありません。
そこでスキンヘッドのSさんはひと肌脱ごうとなさったわけです。ま、頭頂部はこれ以上脱げませんけどね。
ハンターはこのように優しいのです。決して繁殖させてからキジ鍋なんて・・・・考えてるかも。
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