霧笛がオレを

今回、Salty Dogsに取付予定の国際VHF無線機には「霧笛モード」があります。自動的に霧笛(フォッグホーン)を鳴らしてくれます。

宇和海(豊後水道)、瀬戸内海付近はいまの時期、たいへん霧が多いのです。たった30フィート艇でコックピットから船首が見えない時があります。恐ろしいです。ハンディタイプのフォグホーンでは体力とエアの限界がすぐ来ます。これだったら大丈夫です。

周波数切替機能があります。面白がっていちばん低い周波数(200Hz)に設定してみました。超大型船みたいです。でも実際はいちばん高い周波数(400Hz)で使う予定です。相手に聴こえなくては意味がありません。高い周波数のほうが遠くまで聴こえるのは、NHKラジオ午後の高音おねえさんで証明済みです。それと霧笛周波数は船のサイズによって決まっているようです。小型船ほど高いのです。

各種モードが選択できます。

UNDERWAY(航行中) 120秒ごとに5秒鳴る。 
STOP(停止)120秒ごとに5秒2回、2秒おきに鳴る。 
SAIL(帆走)120秒ごとに5秒間1回、1秒間2回、2秒おきに鳴る。



 

動画はSAILモードです。こんなに難解だったのですね。知りませんでした。もっとも霧のなかで帆走はあまりないでしょう。風がないから霧が出ているのです。

この霧笛モード、ものすごい大音量です。事務所で最初に鳴らしたら、みんな飛び上がって驚いたのです。動画は最小ボリューム設定です。これだとずいぶん電力が必要かも、と心配したのですが、私の安定化電源では電流計はまったく動きません。安心して長時間使えます。(でも長時間、霧の中はいやですよね)


このままで拡声機能も使えます。残念なことに長音、短音が出せません。なんで?
といっても、後進のたびに短音3発なんてやらないので不要ですけど。



免許申請書類はもう通信局に届いたそうです。何箇所か記入漏れがありました。いちばん大事な船舶番号を書いてないそうです。いつも通りドジなワタクシなのです。








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