パーツ類は外注だが、組み立てだけは自社で行う必要がある。
外注先に組み立ても依頼したのだが、あっさり断られた。
「だって機械で作業できませんがな」
数千万円もするレーザー加工機やNC機を導入している会社にしても、人件費がいちばん高価ということである。
先日のこのブログを読んだねえさんからLINE。
怒っているようだ。
ひたすら謝る。
そうしているうちにLINEに大規模障害発生。
よっぽど怒ってるんだなあ。LINEを壊すほどかよ。
午後はヨットを海に戻す。
空飛ぶヨット。
機走で7ノット出るようになった。ストレス解消。
セーリングのテストもしたいのだが、今日は風が強い。ベアポールで2.5ノットで走る。セールは不要だ。風も寒いので着岸。
強風の中、バースにスターン着け。ヨットのバックモニター(そんなのあるのか)で撮影。
この程度の風ならなんなく着岸できる。離れた位置からフル・アスターン(全速後進)で行き足をつける。速度がないと舵が効かない。ずいぶんと風上からアプローチを開始する。横風に派手に流される。これを計算して着ける。
タイトルでやってくる連中が多いだろうなあ。
全長8m。当初のタイトルは、「奥に当たるぅ」だったのだが、少し生々しいので変更。
着岸完了。バースの幅いっぱいを使っているので案外と難しいのだよ。
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