ボートを売ったことをお知らせします。
孫たちは、「えー!お気に入りだったのにぃ」と言います。
いちばん抗議があったのは長男からです。あのボートで操船訓練をして海技免許を所得したのです。
でも三瓶の狭いマリーナで未だ入出港がひとりでできないのも事実なのです。免許を取っただけでは船の操船はできません。
次の船を決めるために情報収集中です。「舵誌」を買ってきて読んでいます。
孫たちにこの本を渡して、
「次はどんな船がいい?」
と訊きました。
さすがに私の孫たちです。
迷わずにページをめくって「豪華客船」を買ってくれといいます。
おねだりはこのくらい派手でないといけません。
「おうちを買ってぇ」なんて、小さい小さい。
明日からまた一生懸命働いて豪華客船を買う貯金に励みます。
0 件のコメント:
コメントを投稿