28フィートのヨットでこれですから、シングルハンドでこれ以上大きなサイズは無理があるかもしれません。
少し大きめのヨットが売りに出ているので検討をしたのですが、こんなことがあるといまのサイズでいいや、と思ってしまいます。
マリーナのクレーン容量が4.8トンなのでその制限もあります。(いまのヨットが4トンもあるのです。小型のくせにデブです。内容豊富なグラマーという声もあるけど・・・)
ホームセンターで「ロープフック」なる製品を売ってました。これでいいのだよ。190円なり。
わが艇ではこうして収納します。このままセーリング可能です。
プラスッチック製品時はときどき外れて落ちていましたが、この先端なら大丈夫です。
かえって良くなりましたねえ。
木工もやってみました。
パイプ部分に竿受けをセットするのです。
これまでは竿受けをパイプにダイレクトに取り付けていましたが、角度可変にしたのです。
竿と同じような色のニスを塗ったので見えにくいのですが、竿を水平から垂直まで可変できるのです。
垂直に立てる理由は、お隣さんのボートに迷惑をかけないためです。
こんなことするくらいなら竿を船内に収納すればいいじゃないか、という声が聞こえましたぞ。でもね・・・
「立てる」ことが目的なのです。ただそれだけなのです。
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